PHP総研が主催した「2013参議院選挙の争点を考える」のパネルディスカッションの中での質疑です。
35分のところから朝日新聞の原真人編集委員が質問し、早稲田大学政治経済学術員の若田部昌澄教授が答えます。
これが、日本を代表する新聞の編集委員なのでしょうか?
今時インターネットで情報収集している中学生の方がアベノミクスについて正確に理解しているのではないでしょうか?
新聞記者は基本的な本も読まず、インターネットでも調べず、自分の空想の中だけで考えているのではないかと危惧します。
もちろんきちんと仕事をしている記者の方もいるのでしょうが、メディアの責任の重さをもっと重大に考えて欲しいです。
読者としておかしな記事を書いている記者に付いては、きちんと意見を言っていかなければならないようです。
http://www.ustream.tv/recorded/35566961
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