2013年5月31日金曜日

現在戦争中

現在従軍慰安婦問題や南京大虐殺についての「偽」歴史問題についてのプロパガンダに対抗するべく、インターネット上で戦いが繰り広げられている。
良心と良識のある人たちよ、一緒に戦おう!
大手メディアをぶっつぶそう!
特に沖縄の言語空間に風穴を開けよう!
沖縄の人たち、ぜひインターネットで私たちの声を聞いて下さい!

2013年5月30日木曜日

ハイエクさんも

ハイエクさんも共産主義とファシズムは根っこが一緒であると主張していたと最近知った。
ハイエクさんの本が冷戦時代の東欧などで読まれていたらしい。
ぜひ日本の左翼の人たちにも読んでもらいたい。
ハイエクさんはファシズムは左翼だと言っているらしい。
僕と意見が合う。

共産主義もファシズムも共通するのは人を尊重しないことだ。
だから新自由主義も実は逆のようで近い気がする。
市場原理主義で野放しにするということは、サバイバルできなかった人たちのことはどうでも良いということである。
だから、人を尊重しているとは思えない。

左と右は円のようになっていて実は繋がっている。

お勧めは人を尊重する「保守主義」であり、また「政府による所得の再分配制度や社会保障制度が整った上での資本主義」である。
保守主義とは「家族や祖先を大切にする」考えである。
革新とは「家族を解体し、皆が平等である(=結局人を物と同じように扱っている)」考えである。
なおかつ共産主義、社会主義に同調できない人には消えてもらわなければならない。
(その時点で人類平等ではない!)

左翼の人は実は自分の考えが間違っていると分かっている。
なぜなら、左翼の人たちは必ず正々堂々とではなく、陰でこっそり完全犯罪のように卑怯なやり方で行動するからである。
自分の考えに自信があれば、こそこそせずにどうどうと主張できるはずである。
自分でわかっているなら、これ以上罪なことはしないでほしい。

2013年5月25日土曜日

国際プロパガンダ対策本部

フレデリック氏の「中国の戦争宣伝の内幕」という本を読んだ。大東亜戦争が始まる以前の中国が行った謀略、プロパガンダについて、アメリカ人が書いている。さすがのアメリカ人も本国のアメリカ人が中国人にコロッと騙され、本当は仲良くすべき日本人を敵視していた現状をあまりにも憂いて書いたようだ。

今の中国共産党がアメリカで反日団体をうまく使って従軍慰安婦問題や南京虐殺のことで行っているのと全く同じ状況だ。
プロパガンダ対策がほとんどできていない日本の状況もほとんど同じだ。
日本人は「大嘘」をつく人の思考回路がわかりにくい。そのため、どうして良いのか分からないのである。
しかし、今回は二回目である。
相手が「自己愛性パーソナリティ障碍」で、「モラルハラスメント」をされていると思えば良いのだ。

しかし、具体的にどう対応するかはいろいろな選択肢がある。
プロパガンダにはプロパガンダで、謀略には謀略で対抗する手もあるが、それでは熟練の度合いで負けてしまう。
日本らしい方法で、世界の国の人たちがもう百年ぐらいは中国人や韓国人の言うことを信じなくなるような方法でやって欲しい。
それぐらいやっても、中国人や韓国人は嘘をつくことをやめないかもしれないが。

2013年5月21日火曜日

共産主義者とアメリカ

共産主義者もアメリカも人を殺しすぎる。

共産主義者はまず侵略したい外国をそそのかして、占領する。
そして、自国民にしてから、粛正として、虐殺をする。(このまま放っておいたら、沖縄もそうなる。ちなみにまず粛正するのは外国で協力者だった人からだそうである。照屋議員は危ない?)
日本赤軍は仲間を殺し、スターリンも毛沢東もポルポトも自国民を大量の殺戮している。
共産主義者が敵視しているファシストより人を殺している。

アメリカは「自分は正義の味方だ。敵を殺せ!」と言って、外国人を殺す。
自国民を虐殺はしないが、被支配層の人を戦場に送り出す。
大東亜戦争の時は民間人の上に大量の爆弾や核爆弾を落として殺戮をした。
今は無人飛行機でテレビゲームのように人を殺す。
アメリカの映画を観ていればわかる。
アメリカ人が「自分は正義のヒーローだ!」と言って、敵を殺しまくっている。
アメリカ人以外の人の命は虫けら同然なのだろうか?

日本は内戦はあったが、自国民を虐殺することはない。
日露戦争の時は負けた敵将と記念撮影したり、捕虜をお客さん待遇したりする国である。
日本軍が民間人を全く殺していないとは言わないが、よりによって日本より罪深い国の人たちに「日本人は罪深い」と言われるのは本当に悔しい。

2013年5月20日月曜日

子どもを守るのはどっちか?

家に強盗が入った時にあなたは自分の子どもを守りますか?
多くの人は体を張って子どもを守ると思います。
この人たちは「危険な右翼」でしょうか?

9条改正反対の人たちはどうやって自分の子どもを守るのでしょうか?
家族解散式をする人も子どもを守るとは思うのですが。
あくまでも強盗に丸腰で話し合いで臨み、体を張ってはいる(?)が子どもを殺されても仕方がないと思う(?)のが、護憲派。
武器を持っている強盗に自分の命をかけて武器で対抗しながら子どもを守るのが改憲派(?)。

ファシストや共産主義者でなければ、誰だって人と殺し合いなんかしたくない。
子どもを守るというのは、簡単ではないと思う。

2013年5月19日日曜日

日本人が中国人や韓国人みたいだったら

日本人が中国人や韓国人みたいだったら、アメリカに謝罪を求めるだろう。
東京大虐殺、広島大虐殺、長崎大虐殺で多くの日本人を殺した。
謝罪しろ!
占領後GHQの命令で作ったレクリエーションセンターという名の慰安所で日本人女性に慰安婦をさせた。
謝罪しろ!

アメリカ人の多くの人はおそらく正直で良い人だろう。
だが、政治を行っている人たちが悪意を持っている人に騙されやすい。
単純な上に勉強不足なのではないだろうか?
日本人も人のことは言えないが。

日本人は中国人や韓国人のように、人のせいにばかりはしない。
それは人の幸せにはつながらないからである。
中国人や韓国人は幸せになりたいと思っているのかどうかわからないが。

アメリカ人の人に言いたい。
割と正直なのは日本人とアメリカ人だけである。
他の国の人の言うことは気を付けた方が良い。
できれば、自分たちが正義のヒーローではなく、単に騙された単細胞だと気付くのは辛いかもしれないが、自分たちの歴史を見つめ直して欲しい。

日本人は正直に生きすぎた。
正直だけでは生きていけないということを身にしみて理解した。
正直に生きることを続けながらも、悪意のある人たちとも上手に距離を取り、騙しの手口をすべて読み、先手を打つようにしたい。

2013年5月15日水曜日

今日は沖縄復帰記念日です。

沖縄復帰万歳!

私が3歳の時のことなので、まったく記憶にないが、日本全体がやっと主権を回復した記念日である。
琉球王国→大日本帝国→アメリカ合衆国→日本
という歴史を持つ沖縄県。
次に琉球国独立→中国琉球省とならないことを祈る。

あまりにも変わり過ぎでしょ!

沖縄は元々大好きで2年に一回は家族で行っているのに、沖縄についての勉強が足りない。
反省して、まずは沖縄のことをもっと知らねば。

うちなんちゅはアメリカと戦い、多くの犠牲を出した。
今度はやまとんちゅがうちなんちゅを守る番である。
やまとんちゅよ、うちなんちゅを一緒に守ろう!

参議院議員選挙が終わったら、日本その中でも沖縄の言論空間に風穴を皆で開けよう!

2013年5月14日火曜日

反日ブログ特集

反日のブログを集めてみました。
どのような人が書いているのでしょうね。
趣味の話を入れたり、いかにも右翼っぽくしたりと、かわいい女性が書いているように見せたり、「反日」のフリをするなど、いろいろ工夫がされています。

http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/
http://whocontrolstheworld.seesaa.net
http://megu777.blogspot.jp
http://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/blog_index.html

今後もこのような興味深いブログを集め、皆さんにお知らせしようと思います。

アメリカ人よ騙されるな

アメリカで大東亜戦争時代の従軍慰安婦決議がいろいろな議会で行われたり、慰安婦像が設置されたりしている。
ニューヨークタイムスも従軍慰安婦問題で日本に批判的な記事を書いている。
アメリカの皆さん、不思議に思いませんか?
なぜ今頃当事者でないアメリカでこんな活動が行われているのでしょう。
おかしなことだと思いませんか?

日本国内では中国共産党の謀略により、一般日本人がつい去年まで南京大虐殺や朝鮮人の従軍慰安婦の強制連行を信じさせられていたので、恥ずかしい話です。
それだけ中国共産党の謀略はある意味素晴らしいのです。
ソ連共産党と中国共産党の謀略によりアメリカと日本は戦うはめになったのは知っていますか?
アメリカ人自身の著書でもそれが明らかになっています。

日本での謀略が一気に国民にバレバレになったため、中国共産党はアメリカでの謀略を集中させています。
アメリカ人が日本人を嫌いになるように仕向けています。
韓国と中国では国家を上げて徹底的に「日本人はひどい民族だ!」と学校で子どものうちから洗脳するような国です。
韓国は今やアメリカより中国よりになっているのではないでしょうか?

共産主義者は完全犯罪のようにうまく韓国人を使って、アメリカ人を「何となく日本人って嫌い」と思わせるようにします。
日本とアメリカは世界の中では、「嘘は良くない」と教えられる数少ない国です。
世界には「嘘は自分の利益のためなら正義である」という国もあるのです。
その代表が、東アジアに二つあります。
「大きな嘘」の方が騙しやすいと言います。
南京大虐殺も南京の人口より多い人が虐殺されたことになっています。
朝鮮人自身により女性が誘拐され売り飛ばされていたのを日本人が取り締まっていたぐらいです。強制ではなく普通に慰安婦を募集し、その多くが日本人であり、きちんと給料が支払われていたのに「性奴隷」と読んで、あたかも奴隷のように売り買いされ、ただ働きさせられていたように宣伝しています。
やはり大きな嘘の方が騙されやすいようです。

アメリカ人の皆さん、核兵器の設計図をあなたの国から盗み出す国や何でも自分の国がオリジナルだと言い張るような国の人の言うことを信じますか?
それとも、「そんな謀略をする人なんかいない」と信じ、うっかり騙されてしまうような国の人を信じますか?

2013年5月11日土曜日

なぜロシア人が・・・

このブログはどこの国の人が閲覧しているかがわかる。
アメリカ、韓国、ドイツ、ロシアが意外と多い。
日本語のブログを本当に外国の人が読んでいるのだろうか?
おそらく諜報機関がチェックしているに違いない。
これだけ中国共産党の批判をしているのに、なぜか中国で読まれていない。
足跡が残らないように外国を経由してチェックしているのではないだろうか?

ところで、現在ロシア人は共産主義のことをどう思っているのだろうか?
ロシアは共産主義の後現在はややファシズム的なプーチンさんが大統領であるが、やはり共産主義とファシズムは近いのではないだろうかと考えてしまう。

2013年5月10日金曜日

落選させるべき議員

次の参議院議員選挙では、以下のような議員は落選させましょう。

外国人参政権法案に賛成した議員 → 中国や北朝鮮、韓国の人たちの影響下にある人たちです。日本のことを考えているとは考えられません。
人権擁護法案に賛成した議員 → 「外国人差別だ!」というレッテルを貼ることで日本人に何も言えなくさせる法案です。一見良さそうな法律なので騙されそうですが、ほとんど詐欺のような法案です。上と同じで中国や北朝鮮、韓国の人たちの影響下にある人たちです。
憲法改正に反対の議員 → 根っからの平和主義者の人もいるとは思いますが、日本に強くなって欲しくない国の人たちの影響下にある人たちです。「子どもを守れ」「平和が大切だ」と言うのに騙されてはいけません。丸腰でどうやって子どもを守るんですか?大東亜戦争だって本来は日本の平和を守るために始められたはずです。最初から日本の人が大勢の人が死ぬようにわざと始めたと思いますか?もうアメリカ軍にばかり頼るのはやめませんか?「軍隊を持たないこと=平和」というのは嘘です。中国のように日本侵略を考えている国が全くないのなら話は別ですが。
オスプレイ配備反対の議員 → 尖閣諸島や沖縄を中国に差し出したい人たちか騙されている人たちです。

確信犯の議員は絶対に本音を言いません。
本当のことを言ったら落選するのが分かっているからです。
だから、ほとんど詐欺行為です。
騙されたことを本気で信じている人たちは、おそらく日本が変わってから、初めて気付くのではないでしょうか。

まず国会議員の中から外国勢力を一掃しましょう。
その次はメディアです。
まず国会を日本に取り戻し、次にメディアを取り戻し、官僚の中の外国人勢力を一掃し、多くのスパイを自分の国に帰ってもらい、その上で本来の日本を皆で考えましょう。

もし第9条が本当に大切なら

もし日本国憲法第9条が未来永劫大切なものだとしたら、いつの世も大切だったはずである。
まず幕末期に「日本が交戦権を持たず、軍隊も持たない」と決めていたら、どうなっただろう?
おそらく日本はイギリスかフランスかロシアかアメリカか?に占領されて、植民地になっていただろう。
もし日清戦争や日露戦争の時に「帝国陸軍、海軍を持たず、外国とは戦争をしない」と決めていたら、今の中国や朝鮮半島の多くがイギリスかフランスかロシアの植民地になっていただろう。
もし大東亜戦争の時に平和憲法を持っていたら、中国は共産党の国にはならずに済み、朝鮮半島は中国かロシアの領土になっていただろう。
戦後もしアメリカ軍の基地がなく、今の憲法のままだったら、もっと早く中国の日本への侵略行為が進み、今頃日本は中国日本自治区になっていただろう。

誰も戦争をしたくないし、自分の家族が一番大切である。
大東亜戦争では、もちろん国の戦略として反省すべき点はあったとおもうが、悲惨な目にあったのは大日本帝国憲法のせいでもないし、帝国陸軍、海軍があったせいでもない。

もし日本が軍隊を持ったとしても、今時侵略を企てているのは中国ぐらいで欧米はとっくの昔に植民地主義ではないように、日本が植民地をどこかの国に求めて侵略しにいくとは考えられない。
国民で日本が中国のように侵略行為をすることを望んでいる人がいるのだろうか?

日本が軍隊を持って困る国は、アメリカ、中国、北朝鮮、韓国である。
アメリカの場合、日本人が何を考えているのかがはっきりわかり自分の敵ではないとわかれば、戦前ほど日本の軍備拡張に反対はしないだろう。
一番いやがるのは中国である。なぜなら日本を侵略したいと考えているからである。
北朝鮮は、日本が国軍を持つということは日本からの送金が断たれることとセットになる可能性が高いので大反対だと思う。
それこそ国が崩壊してしまう。
韓国の場合はただでさえ反日教育を叩き込まれているので、日本が軍備的にも強くなるのは不愉快で仕方ないと思う。

他の国は日本が国軍を持ってもあまり気にしないだろうし、逆に「やっと普通の国になったんだ」と思い、中国からの侵略を受けている国や地域の人たちは「やっと強い援軍が現れた」と思うだろう。

今時朝日新聞や毎日新聞の考えを信じる人たちは大分減ってきている。
NHKが中国系のメディアだということも徐々に日本国民に浸透してきている。
いくらメディアが護憲で騒いだとしても、あまり影響はないだろう。
今度の参議院議員選挙では、憲法改正が一番のテーマである。
大日本帝国憲法を作った時は政府の一部の人たちで作った。
今の日本国憲法はGHQの指導の基に作られた。
今回初めて国民が憲法作成に参加できる大きなチャンスである。
民主主義としての日本が試されている。
私も含めて憲法のことを勉強しよう!

2013年5月4日土曜日

世界の平和のために

共産主義者は結局理想の世界を作る能力がないどころか、理想の世界を作る気もないのだろう。
そうでなければ、中国国内や北朝鮮内の状況は理解できない。
結局権力を握った中国共産党や朝鮮労働党の人たちだけが特権階級を形成し、そうでない人たちを虐げている。
共産主義とは資本主義社会では権力を握れない人たちが権力を暴力と謀略で奪取する考えである。
資本主義で成功するには、ある程度社会の役に立つことをしなければならない。
資本主義で成功できないということは、社会に貢献できることが少ないということである。
資本主義の中で成功する人の中には悪徳な人もいるだろうが、そういう人たちが長期的に成功することは今の世の中ではできない。
共産主義者は「自分が社会のために貢献する」という考えがないため、資本主義で成功する人たちが本気で「社会に貢献しようとする」ことがどうしても理解できない。
共産主義者達は国内だけでなく、世界も破壊せずにはいられない。
そうし続けなければ、つぶれてしまうからである。
元々無理のある考えなので、暴力と謀略でしか共産主義社会は作れない。
共産主義は民衆には支持されないからである。
なので、常に積極的に暴力と謀略を続けなければ政権を維持できない。
裸の王様であることがばれた瞬間に民衆に袋だたきにあう。

現在日本やアメリカで共産主義者は謀略を実行中である。
それで、中国共産党は自国民だけでなく、他の国の人にまで迷惑をかけようとしている。
共産主義者や自国民や他国民を搾取することしか考えていない。
ある意味共産主義者が敵視していた資産家の搾取どころではない、もっと大規模な搾取しているし、今後更なる搾取を計画している。

この世界から、中国共産党と朝鮮労働党がなくなった世界を想像してみた。
一時は大混乱になるとは思うが、中国国内も北朝鮮国内も長期的には今より良い国になると思う。
日本に対しての侵略計画も頓挫し、日本国内やアメリカ国内での反日活動もなくなり、日本とアメリカが無駄に争うこともなくなるだろう。
韓国も中国の後ろからの圧力も減るので、ここまで反日ではなくなるだろう。
中国も一時はプーチンのような強力な政治家が強権を使って国を支配するだろうが、徐々にでなら民主化が進むのではないだろうか?
ぜひ中国でもきちんとした選挙を行ってもらいたいものである。
北朝鮮でもとりあえず、餓死者が出ない国にしてもらいたい。
中国共産党と朝鮮労働党がなくなれば、世界は平和になるのに。

中国共産党の人たちも本当はそう思っているのではないだろうか。
中国共産党の特権階級の人たちは既に資産も海外に移し、いつでも逃げられるようにしているのがその証である。

2013年5月3日金曜日

うちなんちゅを守れ!

支那の沖縄植民地化政策が露骨になってきている。
大東亜戦争では、本島も大きな都市は空襲に遭い、広島、長崎は原爆を落とされ、多くの民間人が命を落とした。沖縄は直接戦場となり、主権回復後も約20年間アメリカの占領下におかれた。本当に苦難の歴史だったと思う。
その沖縄が支那に奪われようとしている。やまとんちゅがうちなんちゅを守るべきときなのではないか?
沖縄の人たちは情報統制をされている。直接会うかネット上で沖縄の人を支援するしかない。沖縄で支那からの植民地化政策に対して戦っている人を応援しよう!
まずは私からやらなければ。

現在戦争中

支那と現在戦争中である。
もちろん武力による戦争ではない。
支那は本気で沖縄の植民地化、皇室を廃止し、いずれは日本全体の植民地化を目指している。
長い時間をかけて、メディア、教育を支配し、日本人に気付かれないように気をつけながら、植民地政策を推し進めている。
既に朝日、毎日新聞はもちろん、沖縄では琉球新報、沖縄タイムスは完全に支那の新聞であり、日本の新聞ではない。産經新聞がかろうじて日本の新聞のようである。
沖縄では産經新聞が確か一日遅れでないと読むことができないと聞いている。
そうなると、沖縄の新聞メディアはほとんど支那系である。
日本全国に中国人が移民し、スパイ網が張り巡らされている。
支那とは武力ではなく、「言論」で戦いましょう。
基本的に議論では「正論」は「詭弁」に対して不利であるが、相手の手の内を全て明らかにし、「如何に支那がしていることが、誰にとっても良いことがない」と知らしていきたい。
メディアに騙されず、学校での教育にも頼らず、国民それぞれが自分で調べたり、学校以外の人から学び、賢くなり、この情報戦、謀略戦に臨みましょう。
支那はメディアと教育を謀略手段としているが、逆に言うとそれ以外で情報収集し、発信する人に対しては、支那人も影響力を行使するには限界がある。
皆さん、このブログのようなブログをそれぞれ始めませんか?
個人で情報戦、謀略に対して戦いましょう!