支那と現在戦争中である。
もちろん武力による戦争ではない。
支那は本気で沖縄の植民地化、皇室を廃止し、いずれは日本全体の植民地化を目指している。
長い時間をかけて、メディア、教育を支配し、日本人に気付かれないように気をつけながら、植民地政策を推し進めている。
既に朝日、毎日新聞はもちろん、沖縄では琉球新報、沖縄タイムスは完全に支那の新聞であり、日本の新聞ではない。産經新聞がかろうじて日本の新聞のようである。
沖縄では産經新聞が確か一日遅れでないと読むことができないと聞いている。
そうなると、沖縄の新聞メディアはほとんど支那系である。
日本全国に中国人が移民し、スパイ網が張り巡らされている。
支那とは武力ではなく、「言論」で戦いましょう。
基本的に議論では「正論」は「詭弁」に対して不利であるが、相手の手の内を全て明らかにし、「如何に支那がしていることが、誰にとっても良いことがない」と知らしていきたい。
メディアに騙されず、学校での教育にも頼らず、国民それぞれが自分で調べたり、学校以外の人から学び、賢くなり、この情報戦、謀略戦に臨みましょう。
支那はメディアと教育を謀略手段としているが、逆に言うとそれ以外で情報収集し、発信する人に対しては、支那人も影響力を行使するには限界がある。
皆さん、このブログのようなブログをそれぞれ始めませんか?
個人で情報戦、謀略に対して戦いましょう!
何度かお邪魔している者でございます。
返信削除あちらさんのやり方を公開して行く、その、お考えに心より賛同致します。
私も勉強し始めで、これからではありますが、策はあります。
以下息子の学校教科書にある文字を転写します。第一学習社日本史Aです。
私は右とか左とかよく分かっていませんでした。政治には関心が無かったのです。ところが子供達の教育現場に何が起きているか、という視点で意識のチャンネルを合わせると、本当に計画的に骨抜きにされようとしている長期戦略が見て取れるようになりました。
教科書を通じて自虐史観を植え付ける、と言うヌルいものではなく、二度と戦争できないように精神を骨抜きにする、というだけでもなく、国体の変革と思想統制を図る意図(リモートコントロールの情報戦術)が、明確に浮かび上がります。
8月革命説というのがあるのをご存知かと思いますが、まさかあるはずがない。日本の建国が終戦の日にされる。だなんて、誰も信じ難い。
ですが憲法学者はこぞって、承認する方向で動いているかのような話も聞きますし、対抗馬は竹田恒泰先生だけだとか。
しかし教科書を見ると、まるで敗戦革命へのシナリオを描く、共産党員のためのテキスト、のように、思えてくるのです。
ある意味、コミン○○○とやらの情報操作は、なるほどこのようにして、成されてゆくのか、と、手の内を晒しているようにも見えて、暗号解読する意図を持って解析すれば、高校の教科書一つで、次に何を仕掛けてくるか読めるような気もしています。
例えば、従軍慰安婦の次は、何が来るかな、とか。国体の変革はこうやって仕掛けに入ったな、とか。
日本にも政府に頼らない、民間のインフォーマル・インテリジェンス・インスティテュート、名付けてトリプル愛を結成すべきですかね。(笑)
長くなりましたので具体的には別便にさせて頂きます。
〜下関市在住5児の父〜
下関市在住5児の父様
削除連続のコメントありがとうございます。
このブログがなかなか更新できずにいます。昨年のコロナ流行、アメリカ大統領選挙の不正などを機に大分考えが変わりました。まだブログに反映させるほど頭が整理できていません。コロナが収まり、頭が整理できたら、更新しようと思っています。
日本政府は日本人が支配していたわけではないようです。イギリスやアメリカでさえ、一部の国際金融家グループによって支配されていたのでしたら、日本などは半島や大陸の帰化人、某学会などが介在して、間接的に支配されていたのでしょう。
日本人が日本国をもう一度取り返すためには、おっしゃる通り、日本国の統治機構を裏から支えるインテリジェンスに長けた組織が必要だと考えます。
問題は悪い奴らは、敵方が組織を作るとその組織に浸透し、いつの間に乗っ取ってしまうことです。そうやって、ローマ帝国も東ローマ帝国の末裔のロシアも滅ぼされ、ローマ・カトリックも、フランスも、イギリスも、アメリカも乗っ取られてしまいました。
対抗できるだけのインテリジェンス能力を持つ人が出てきても、すぐ暗殺されかねません。
どうしたら良いものかと考えあぐねております。
今後もよろしくお願いします。