2013年5月14日火曜日

アメリカ人よ騙されるな

アメリカで大東亜戦争時代の従軍慰安婦決議がいろいろな議会で行われたり、慰安婦像が設置されたりしている。
ニューヨークタイムスも従軍慰安婦問題で日本に批判的な記事を書いている。
アメリカの皆さん、不思議に思いませんか?
なぜ今頃当事者でないアメリカでこんな活動が行われているのでしょう。
おかしなことだと思いませんか?

日本国内では中国共産党の謀略により、一般日本人がつい去年まで南京大虐殺や朝鮮人の従軍慰安婦の強制連行を信じさせられていたので、恥ずかしい話です。
それだけ中国共産党の謀略はある意味素晴らしいのです。
ソ連共産党と中国共産党の謀略によりアメリカと日本は戦うはめになったのは知っていますか?
アメリカ人自身の著書でもそれが明らかになっています。

日本での謀略が一気に国民にバレバレになったため、中国共産党はアメリカでの謀略を集中させています。
アメリカ人が日本人を嫌いになるように仕向けています。
韓国と中国では国家を上げて徹底的に「日本人はひどい民族だ!」と学校で子どものうちから洗脳するような国です。
韓国は今やアメリカより中国よりになっているのではないでしょうか?

共産主義者は完全犯罪のようにうまく韓国人を使って、アメリカ人を「何となく日本人って嫌い」と思わせるようにします。
日本とアメリカは世界の中では、「嘘は良くない」と教えられる数少ない国です。
世界には「嘘は自分の利益のためなら正義である」という国もあるのです。
その代表が、東アジアに二つあります。
「大きな嘘」の方が騙しやすいと言います。
南京大虐殺も南京の人口より多い人が虐殺されたことになっています。
朝鮮人自身により女性が誘拐され売り飛ばされていたのを日本人が取り締まっていたぐらいです。強制ではなく普通に慰安婦を募集し、その多くが日本人であり、きちんと給料が支払われていたのに「性奴隷」と読んで、あたかも奴隷のように売り買いされ、ただ働きさせられていたように宣伝しています。
やはり大きな嘘の方が騙されやすいようです。

アメリカ人の皆さん、核兵器の設計図をあなたの国から盗み出す国や何でも自分の国がオリジナルだと言い張るような国の人の言うことを信じますか?
それとも、「そんな謀略をする人なんかいない」と信じ、うっかり騙されてしまうような国の人を信じますか?

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