共産主義者もアメリカも人を殺しすぎる。
共産主義者はまず侵略したい外国をそそのかして、占領する。
そして、自国民にしてから、粛正として、虐殺をする。(このまま放っておいたら、沖縄もそうなる。ちなみにまず粛正するのは外国で協力者だった人からだそうである。照屋議員は危ない?)
日本赤軍は仲間を殺し、スターリンも毛沢東もポルポトも自国民を大量の殺戮している。
共産主義者が敵視しているファシストより人を殺している。
アメリカは「自分は正義の味方だ。敵を殺せ!」と言って、外国人を殺す。
自国民を虐殺はしないが、被支配層の人を戦場に送り出す。
大東亜戦争の時は民間人の上に大量の爆弾や核爆弾を落として殺戮をした。
今は無人飛行機でテレビゲームのように人を殺す。
アメリカの映画を観ていればわかる。
アメリカ人が「自分は正義のヒーローだ!」と言って、敵を殺しまくっている。
アメリカ人以外の人の命は虫けら同然なのだろうか?
日本は内戦はあったが、自国民を虐殺することはない。
日露戦争の時は負けた敵将と記念撮影したり、捕虜をお客さん待遇したりする国である。
日本軍が民間人を全く殺していないとは言わないが、よりによって日本より罪深い国の人たちに「日本人は罪深い」と言われるのは本当に悔しい。
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