2013年7月21日日曜日

今日真崎甚三郎大将の自宅跡地近くで報告をしました。

今日の参議院選挙の結果にもよりますが、戦前から続いていた共産主義勢力による支配に終止符が打たれるかもしれません。
決して絶対数は多くないのにも関わらず、政治家、メディア、大学の研究者、図書館、学校を共産主義者の影響下のおかれてしまったため、共産主義でもなく、保守主義でもない、中途半端な国のまま続いていました。
戦前から真崎甚三郎大将が危惧していた通りになっています。
多摩霊園にお墓参りできると本当は良いのですが、代わりに真崎甚三郎大将の自宅跡地近くに行き、祈りを捧げ、今の日本の状況を報告しました。

国会から共産主義勢力を排除し、次はメディア、大学の研究者です。
真崎大将の遺志を引き継ぎ、地道に戦っていきたいと思います。

ちなみに近くの図書館で真崎甚三郎大将関係の本を検索しましたが、やはり蔵書は一冊もありませんでした。
保守論客の良い本を大量に購入希望していきたいと思います。

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