2013年6月14日金曜日

日本人自身が日本企業の株を買いましょう!

ウォール街の金融資本のユダヤ人と国が崩壊しそうな支那人の利害が一致したようである。
安倍首相が邪魔なのである。
参議院選挙で安倍首相が負けるように今一生懸命損をするのを覚悟して、日本企業の株を一気に大量に売り、円を買っている。
円高になり株価が下がれば、アベノミクス効果が薄れ、安倍首相の支持率を下げようと言う魂胆である。
経済の大きな流れに逆らうので、必ず損をする。
しかし、長期的な視点では安倍首相がいなくなり、また中国共産党の傀儡政権でかつアメリカのいうことも聞く政権を樹立できれば、中国の経済も復活し、アメリカの金融資本も日本からお金を搾取することができるので、得をする算段である。
これだけ、攻勢をかけてくるということは中国共産党だけでなく、ユダヤ人の大金持ちもあまり景気が良くないのかもしれない。

こうなったら、日本人自身で安くなった日本企業の株を買おう!
今なら得である。
支那人やユダヤ人に持たれているより、日本人自身が持っている方が良い。
元々私は株をやらないが、外国人に日本の株式市場を荒らされるのは我慢ならないので、資産の一部をまじめにがんばっている日本企業の株に変えようと考え始めている。

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