2013年4月15日月曜日

アメリカのことは一生許さない

大東亜戦争はそもそも日本からアメリカに喧嘩を売った訳ではない。
アメリカがさんざんいちゃもんをつけて、日本が戦争をするようにしむけただけである。
しかも最近の歴史観ではアメリカもソ連の手下によって日本と戦争するようにしむけられたということになっている。
そうなると大東亜戦争で亡くなった日本人やアメリカ人は何だったのだということになる。
私はアメリカ人が嫌いな訳ではないが、一生許さない。
東京大空襲、沖縄戦、広島と長崎での原爆投下で多くの民間人を殺戮したことに何の罪悪感を持っていないどころか、東京裁判で日本が悪であると言う歴史を作り、GHQの占領政策の中で日本人を洗脳し、現在までその影響を残したことを一生許さない。
子どもの時、正月に西部劇やコロンボ警部のドラマを見て、喜んでいたが、今はハリウッド映画を観る気にもならない。
見た目派手で、ストーリーは凝っているが、中身があまりない映画はうんざりである。
もちろん、アメリカにも良い人は多くいるだろうし、アメリカ在住の友人もいるし、アップル社やアマゾンは利用しているが、アメリカが日本に謝罪しない限り、許さない。
また、現在中国がアメリカ人を日本嫌いにしようと、従軍慰安婦問題で騒いでいる。
それにのせられているアメリカ人もアメリカ人である。
歴史をきちんと検証せず、詐欺師にまんまと騙されて、利用されていることにも気付かず、本気で日本人をひどいと思っているのではないだろうか。

アメリカ人、目を覚ませ!

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