2013年4月24日水曜日

日本の反日勢力とは?

支那や朝鮮半島の日本嫌いにはうんざりさせられる。
そんなに嫌いなら放っておいてほしいのに。
尖閣諸島や竹島、靖国神社参拝など、日本のことが嫌いなら「関係ない」と関わらないで欲しい。
なのに、沖縄や対馬などの占領しようと画策したり、北海道等の土地を買い占めたり、なぜ嫌いなのに、そういうことをするのだろうか?
本当は日本のことを憧れているのだろうか、それともただ、日本人を虐めて、自分たちの自尊心を高めたいだけなのだろうか?

しかし、そんな支那人や朝鮮人はある意味外国人なので仕方ないと思う。
それより、許せないのは支那や朝鮮の手先となっている日本人である。

支那や朝鮮としては日本に強くなってもらっては困る。
だから、「日本人は過去に悪いことをした国と思い込んでもらって、ずっと反省して大人しくしていてほしい」のである。

だから「オスプレイ反対」「反戦平和」「憲法九条の改正反対」「反原発」を裏で支援している。
平和はとっても大切である。
だから、「反戦平和」を唱える人たちには、チベットやウイグルで虐殺をしている支那人に、積極的に「人権を大切にしろ!」「ファシズムをやめろ!」「尖閣諸島の領海に接近して、日本を挑発するな!」と訴えて欲しいものだある。
今のままだと日本が支那に占領されて、もっと格差社会になり、環境汚染が進み、賄賂などの政治腐敗が進み、理想の労働者の世界になってしまうではないですか?

支那は日本の軍備が整うのをとてもいやがっている。
しかし、日本人は皆戦争には懲りて、誰もしたくない。
大東亜戦争の時でさえ、本当はロシアやイギリス、フランス、オランダ、アメリカがアジアに侵略しようとさえしなければ、戦争は起きなかった訳だ。
大東亜戦争はマッカーサーが証言したように日本にとっては自衛のための戦争だったのだ。
今回支那が日本を侵略しようとしているので、これはいざとなれば自衛のための戦争をしなければならない。
しかし、その前に支那人を助けている日本人を何とかしなければならない。

「憲法改正反対」「オスプレイ反対」「外国人参政権賛成」「人権擁護法賛成」「靖国神社への参拝反対」「中国や韓国に配慮せよ」「従軍慰安婦の強制連行について謝罪せよ」「南京大虐殺について日本人は反省すべきだ」と言っている人たちは、「革新」犯的か本人は気付いていないかわからないが、日本人自身より支那人、朝鮮人のことを優先していることになる。

これらの訴えをしている団体、個人をまず、調べていきたいと考えている。

支那人も日本なんかにかまっていないで、自分の国を何とかすれば良いのに。

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